厚真ジンギスカンの旨さ(1)
厚真ジンギスカンのおいしさ(2)
厚真ジンギスカンの鍋(1)
厚真ジンギスカンの食べ方(1)
厚真ジンギスカンのウラワザ(1)
厚真ジンギスカンパーティー(1)
まとめ(1)
その他のジンギスカン情報(1)
長沼町のかねひろジンギスカン
かねひろジンギスカンの本店は長沼の市街中心部にあります。他にもレストランが274号線に面してお店があります。こちらの店舗は長沼の道の駅に向かって札幌から直線道路を向かっていくと丁度左手に位置しています。比較的大きな店舗ですので見落とすことは無いでしょう。
レストランでは肉の旨さもあって、特に土日は繁盛しているようですね。ジンギスカンのほかにもカルビ類の焼き肉が楽しめますし、ラーメン、そば、定食といった具合にジンギスカン以外のメニューも豊富です。
レストランでも持ち帰り用のジンギスカンも販売されています。ロースマトンのお肉で1キロ1500円、通常のマトンは1キロ1300円の販売です。
かねひろジンギスカンは比較的、昔から有名です。レストランで食べる分には自宅が煙り臭くならないという利点もありますね。
最近は苫小牧のミートホープの事件でお肉屋さんに対する消費者の見方も厳しくなってきていますが、挽肉ではないので羊以外のお肉が混入する余地は低いのではないかと楽観視しています。
羊のお肉は北海道の特産品のイメージが強いのですが、ニュージーランド、オーストラリアといった南半球の国からの輸入品が大半を占めているのが実態です。
以前、テレビで見たのですがヨーロッパからも生産国へのバイヤーの入り込みが激しいので日本の業者は輸入契約するのに苦労しているようです。
そんな、羊肉ですが道内では焼尻島の羊が有名です。高級品として扱われていてジンギスカンよりもフランス料理の食材として大変な人気を博しています。
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厚真ジンギスカンの季節到来
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厚真ジンギスカンとは
厚真は北海道の地名で「あつま」又は「あづま」と発音し、太平洋岸の苫小牧の東にある胆振地方厚真町のことです。
ジンギスカン鍋は特製の鉄鍋を皆で囲んで羊の肉を焼いて食べる料理であることは最近のブームで本州以南の皆さんにも知れ渡ってきました。
このジンギスカンを2つに大別すると、先に羊肉をタレに漬け込んだものを焼くタイプと焼いた後にタレに漬けて食べるタイプにあたります。
厚真ジンギスカンは前者のタイプに当ります。
先にタレに付け込むタイプは滝川、長沼、千歳などが有名です。
ではなぜ、今これだけ人気が出てきたのでしょうか?
その理由の一つは、肉の厚みにあると言われています。従来のものよりも肉厚のため、羊肉のジューシーさが内部にうまく閉じ込められる。そのせいでおいしいのだとの説明です。
羊肉は牛肉と同様に肉が半生の状態のほうがおいしいのです。豚肉や鶏肉のように完全に火を通さない方がおいしいとされています。
それにもかかわらず、肉が薄いと・・・・。
そうです。火がすぐに内部まで通りすぎやすいですね。
今では通信販売でも入手可能です。
あづまジンギスカンスペシャルセット
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厚真ジンギスカンが旨いワケ
そのひとつは、肉の切り方だと思います。
一般に肉屋さんにあるスライサーという機械で切ると肉の厚みは均一にすることができます。
しかし、この方法には重大な欠点があるのです。
ジンギスカン肉を切る場合に、絶対に避けなければいけないポイントがあるのです。
それは、肉の繊維の方向を無視した切り方です。肉の繊維の流れを無視して機械的に切ったものは、ジンギスカン鍋で焼いているうちに肉がバラバラになってしまいます。肉の旨みも逃げてしまうのです。
その上、スライサーで切った羊肉は一般に薄切りですよね。
肉の繊維の方向を考えて切るには
職人さんによる「手切り」しかないのです。
厚真ジンギスカンはこの方法が取られていますので、これが旨さのヒミツと言えます。
あづまジンギスカンスペシャルセットおいしいものを食べるためにはそれなりの工夫だ必要と言うことですね。そして、それができているからこそ最近の人気につながっているのだと私は思います。
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厚真ジンギスカンのおいしさ
実は、羊肉に限らず肉がおいしさを増すには熟成が必要なのです。お肉をすぐに処理せずに熟成させる。これには、やはり長年の経験がものを言いますね。
厚真ジンギスカンは先代から続く御当主自ら熟成しているのでタイミングに間違いがありません。
その上、タレにも秘密があるようです。詳細は極秘事項ですが、少なくともリンゴ、タマネギなどを含んでいてこれらの酵素作用が肉の旨みを引き出しているのは確かです。他にも生姜も加えられています。こうしたタレの力で肉の臭みもなくしているのでしょう。
タレの調合はちょっとした割合の変化で味が激変します。このあたりも、熟練の技が必要な部分でしょう。
札幌はもちろん、遠くは旭川からわざわざ買いに来るお客さんもいらっしゃるようです。本当に食べ物に対する北海道人の執念ですね。
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厚真ジンギスカンの鍋
形状は円盤状で中央が盛り上がっている。かなり重量があるものです。
更に、中央部分から周辺部に肉の脂が流れ易いようにミゾが入っているのが一般的。
ジンギスカン鍋
材料は厚真ジンギスカンの他に野菜を用意すればよいでしょう。
厚真ジンギスカン
あづまジンギスカンスペシャル 500g×2袋 袋入りで販売されている肉はタレも含まれての重量なので、その分も考慮して購入した方が正解でしょう。
ジンギスカンがはじめてという場合は、アルミ製の簡易なべがセットになった商品で一度試してから本格的な鋳物製の鍋を購入するのも良い方法です。食べてみて、そのおいしさに納得してから鍋を購入しても遅くはありません。
場合によっては、フライパンで代用してみる方法もあります。ただし、その場合は肉を「焼く」のではなく「煮る」状態になってしまいがちです。野菜から出る水分やタレが入っているからです。
あづまジンギスカンスペシャルセット鍋を保管する際には、表面に食用油を塗ってから保管しましょう。鍋の表面がさび付かないようにする配慮です。
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厚真が本当に一番?
その疑問に対する回答は難しいものがあります。
厚真の欠点を考えてみると、厚い肉にしっかりと味をしみこませる為にどちらかというと「濃い」味付けになっているという言い方も出来ます。ですから、ご飯があったほうが良いでしょうし、ビールやウーロン茶などの飲み物が欠かせないということはあります。
このあたりは人によって好みが違うということはありますよね。
最終的には自分の舌で確かめてもらうしかありません。
でも、少なくとも私は好きです。
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厚真ジンギスカンの食べ方
最初にジンギスカン鍋全体に油を塗ってから、肉を中央部分に載せます。
脇役の野菜も栄養面だけでなくおいしく頂くためには大切ですよ。野菜はジンギスカン鍋の周辺部に載せます。
もやし、ピーマン、タマネギ、かぼちゃ、じゃがいもなどが北海道では一般的ですが、有り合わせのもので構いません。火の通りが悪いかぼちゃ、じゃがいもは薄くスライスした方ががよいでしょう。タマネギは輪切りがよいでしょう。北海道のイメージでとうもろこしを使う家庭もありますね。
あづまジンギスカンスペシャル 500g×2袋 野菜にはタレの味がしみこみますので、おいしくいただけますよ。油が飛び散っても構わない服装でするのが無難ですよ。
羊肉の油は健康的との評価が最近のブームの背景になっています。安心して食べられますね。
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厚真ジンギスカンのウラワザ
食べているうちに鍋の縁にタレがたまってきます。そのタイミングでうどんを放り込むのです。いわば「煮込みうどん」ですね。
肉のうまみが染み込んだタレで煮込むうどんは絶品です。タレの旨さがここでも発揮されるのです。
ちなみに、うどんは太い方が良いようです。タレの味が強いので細い麺だとタレの味が濃すぎるように感じるかもしれません。
是非、一度お試しいただきたいウラワザ的な楽しみ方です。お肉を食べ疲れたタイミングでうどんを投入するとあっと言う間に皆の箸がまた伸びてきますよ。不思議ですね。
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厚真ジンギスカンでパーティー
実際、北海道ではよく見る光景です。お花見の時にもジンギスカンを始めているグループを見かけるほどです。
そんな時に専用のコンロ付きテーブルがあるととても便利です。
こうしたテーブルは通信販売でも入手可能です。
他の鍋料理の時にも利用できますね。
それから、油が飛び散りますのでテーブルの上や周辺の床は新聞紙などを敷いておくほうが無難です。お気をつけくださいね。
広いお庭のあるうらやましい方は屋外用のテーブルを用意するのも良いでしょう。外ですれば煙も気になりません。
最初はきれいなテーブルも長年使っているうちにいろいろな汚れが付いてきます。ジンギスカンの油や何かの拍子の焼け焦げ。誤って、包丁でつけたキズ。
でも、それはテーブルについた「家族の歴史」でもあるでしょう。キズや汚れを見るたびに昔の思い出が蘇ることもあるでしょう。決して悪いことではないように私は思います。
みんなで楽しくやりましょう。